子宮鏡検査の必要性について

person40代/女性 -

現在42歳10ヶ月です。
30代前半時に、2回、心拍確認前での稽留流産。手術をしております。それを機に離婚。今回、再婚を機に高齢ながら不妊治療(体外受精)を始めました。
41歳9ヶ月〜11ヶ月の間で2度採卵。過去2回の流産経験からPGT-Aでの自費治療を選択しました。その結果は以下です。
(1)ノーマル 3BB(2)モザイク22番モノソミー30%程度 5AA(3)モザイク19番モノソミー30%程度 5AA(4)モザイク性染色体モ30%程度 5AA
1番めの子は、正常が判明で早く凍結しただけで、2日育てれば十分にAAの可能性あり。
4番目の胚盤胞は、もしかしたら早期閉経の可能性が否定出来ないとのことで、最後の移植を提案されました。
2023.4月に1番を移植し、18週の検診時ににて心拍停止確認。19周目8月10日に出産。原因は臍帯ヘルニア。検査の結果染色体異常なし。
産院の医師は「染色体異常に関係なく、原因不明というものはある」との意見。
不妊治療クリニックにて、出来うる不妊検査は全て行い、正常。遺伝カウンセラーからも、「この年齢で、ランク付けの厳しい、高度医療のあるこのクリニックで、この結果は驚きだ」と言われていただけに、喜びすぎたかもしれません。今回の結果があまりにも残酷で、残ったお骨を見るたび泣けてきます。

さて本題ですが、産後1ヶ月検診で異常なし。1回生理も終わり、再度不妊治療クリニックに行ったところ、子宮鏡検査を提案されました。これが唯一残った検査で、過去の稽留流産手術による子宮内腔癒着症や、他にポリープにより、赤ちゃんが育たないという可能性もあると。「それ今頃言うの?」とも思いました。

しかし、素人ながら調べたところ、子宮内腔癒着症やポリープはまず着床から難しいという記載もあり、悩んでいます。
ご意見頂戴出来ればと思います。

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