高齢者の頭のふわふわと足のだるさについて
person70代以上/男性 -
離れて住む75才の父のことで質問です。
2021年の4月にDLBCLでR-CHOPを開始し、その1回目の治療開始直後の入院中に出血性脳梗塞を発症しました。幸い体に麻痺などはなくたまに言葉が出てこない程度でした。
その同年の10月に8回目のR-CHOPを終了し、同じく2021年の年末にてんかんで運ばれ現在薬を服用しながら生活しています。
今回の質問ですが、8回目のR-CHOPを終えてしばらくしてから頭がふわふわするのと両足がだるい(痛いとも言う)症状があります。
そのせいで今では歩くのも億劫で1日中ゴロゴロしています。
家族からは寝てばっかりいるとボケると言われていますがふわふわと足のだるさで積極的に歩こうとしません。
ボケてきているのかたまに会話が噛み合わないことや温度などの数字をおかしい数字を言ったりします。
現在血液内科と神経内科どちらも通院し相談しているそうですが高齢者に対して「歳だから」という感じなのかとくに何か検査をすることもなく現状維持なようです。
1.原因はそれぞれ何が考えられますか?治療の副作用でしょうか?
2.足に関しては整形外科を受診したほうが良いでしょうか?
3.歩かないと余計に歩かなくなったりボケが進行しそうですがどうしたら良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。