精巣上体炎の治療が遅れてしまった場合の将来について

10代/男性 - 2023/09/30

当時10歳11ヶ月男の子です。
8月13日　左足の付け根と、左睾丸に違和感
8月14日　左睾丸の腫れと痛み　軽い
8月18日　サッカーで激しい運動後、激しく腫れと痛みが出る
8月19日　小児科で精巣捻転の可能性あるのでと大学病院紹介される。大学病院で
そこまで痛がっていないので1週間痛み止めだけで様子見と言われる。
8月20日　歩き方がおかしいくらい痛がり腫れていて、こちらで相談したら、通常は抗生物質出されるとのことで再受診を勧めていただく。(ありがとうございました)
8月21日　大学病院の別の先生より、精巣上体炎の診断を受け、抗生物質(フロモックス小児用1日3g粒100)を処方される。
8月28日　痛みはなくなったが、腫れがまだあるとのことで抗生物質2週間分追加となる。
9月15日　左半分の睾丸の色が黒くなっていて相談するもエコーは見ずに問題ないと言われ、まだ少しだけ腫れているが、薬は出されず1ヶ月後きて欲しいと言われる

今は痛みも腫れもありませんが、抗生物質を飲むまでにかなり時間がかかってしまい、痛がっていた期間も長かったので、
今後精子が育たない等のことがあるのではと心配しております。
大学病院でもお伺いしましたが、再受診の際はエコーは見ずに見た目だけで、特に心配ないと言われただけでした。
今は腫れはなく、逆に左睾丸が縮まって上に上がっているように見えます。
今からできることがあれば教えてください。