続発性緑内障 見え方
person10代/男性 -
10代の息子です。右手は見えていません。左目は六年耐えに物をぶつけだ事による網膜剥離で硝子体手術、バックリング、水晶体除去、レザー、凝固など大変な手術をしました。遺伝子異常出元々網膜も薄く視神経も全て薄いと言われています。去年末急に眼圧が上がり続発性緑内障と診断で点眼を、二種類使い現在12〜16あたりで落ち着いてます。飛蚊症は術後から訴える症状ではありますが先程編みが見えると言われました。知的障害もありうまく説明はできませんが異常があるから言い出したのだと思います。全体的ではなくワッフルのような網が何個かあると言ってます。虫(飛蚊症)みたく移動しないから虫がそこで止まる。この虫は透明だそうです。網は急に消えたりするようです。その前に眠い時間と重なり頭痛も出たので眼圧が上がった?とドキッとしました。常に体を前後大きく揺らしたりしてます。息子には視野検査は難しいとのことで眼科では眼圧と視力検査、眼底検査をしていて9月受診は変わりはありませんでした。目の中に何か見えたり消えたりは硝子体手術をしているのが原因でしょうか?眼圧に気をつけるため日常生活気をつけることはありますか?眠くなると見え方がおかしいと訴えることも多々あります。眼球はいつも小さく揺れてます。視神経が全て薄いとのことでだんだん見えなくなると言われたのですが手術した病院ではぶつけなければ剥離を再発するとは限らないし緑内障も点眼で一生抑えられる子もいるとの説明でした。見えなくなるのが絶対なのであれば急ぐわけではないけど色んなものをみせたあげないと。と思ってもいます。続発性緑内障は普通の緑内障とは少し違うと言われましたが詳しい説明もないのでどう捉えてよいのかあまりわかりません。片目ですしもちろん一生視力が残るのをいのるばかりです。長々とすみませんが宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。