ベーチェット病　薬の必要性

30代/女性 - 2023/10/02

2023年1月にベーチェット病の診断を受けました。
当初の症状は、発熱、外陰部潰瘍、関節炎、歩くのも辛い、倦怠感、腹痛、眼の痛み等ありました。
ここ7ヶ月以上CRPは正常値、関節は軽い灼熱感程度、眼は時々ドライアイ、腸の軽い炎症（頻度は減ってきています）があります。
薬はコルヒチンを1週間だけ服用しましたが9ヶ月間何も飲んでいませんが普通に生活は出来ています。
このまま病勢が緩い場合飲まなくても大丈夫でしょうか？

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

14名の医師が回答しています

集中治療科/i.c.u./c.c.uの医師が回答

放射線科の医師が回答

一般内科の医師が回答

整形外科の医師が回答

小児科の医師が回答

予防医学科の医師が回答

麻酔科の医師が回答

一般内科の医師が回答

全科の医師が回答

一般内科の医師が回答

小児内科の医師が回答

他11名を見る

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。