乳がん治療でゾラテックスの必要性
person40代/女性 -
こんにちは!
2017年3月に右胸に多発性浸潤ガンがわかり、6月に乳輪乳頭温存皮下全摘手術をしエキスパンダーを入れました。
病理検査の結果乳頭断端陽性で、2018年1月に乳輪乳頭切除および乳房再建手術でシリコンを入れ替えしました。
2017年8月より現在まで6年間ノルバデックス(タモキシフェン)を服用してきました。
10年間 服用予定です。
病理検査の結果はホルモン受容体陽性でルミナールAタイプですが、リンパ節転移なし、Ki67の値が20%です。組織グレード2、核グレード1、浸潤性乳管癌7×3mm(乳管内含め68×37×28mm)です。
そして再発はしてないのですが、子宮筋腫が少し大きくなってるというお話を主治医にしたところ、ゾラテックスで生理を止めてかつ再発予防効果もあるので、ゾラテックスを試してみましょうということで、この度2023年9月よりゾラテックスを始めました。これまで2回打ちました。
そこで質問なのですが、術後の治療として私の病理検査の結果から、ゾラテックスを追加するのは過剰な治療になりますか?
また主治医の先生は術後すぐではなくだいぶ経ってからゾラテックスをする効果のエビデンスがないのでなんとも言えないが再発予防効果は少なからずあると思うとおっしゃっていました。
過剰な治療なら中止しようかなと悩んでいます。先生方のご意見をお聞かせ頂ければと思います。
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