前立腺がん密封小線源治療、妊婦との接触について
person30代/女性 -
実父が9月1日に小線源治療を受けました。
父が一人暮らしのため、術後の身の回りの世話のため、実家に通っていました。
私は今妊娠中で、術後すぐ(妊娠12週頃から)ほとんど毎日父とは接触していました。
その際、常に1m以上離れるよう気をつけてはいましたが、部屋の狭い場所では何度か1m以内の距離ですれ違ってしまったりしたことがありました。
また、術後1ヶ月たたないうちにやむを得ず父と普通車で同乗したことが5回ほどあります。
時間は毎回30分以内で、運転席と後部座席に対角線状に座っていました。
また術後1ヶ月以内に同じテーブルで食事を10回程はしました。
父は時々、手術のことを忘れて私に近づいて話すことがあり、その都度距離をとるようにしていましたが、距離が1m以内になってしまうことが1日のうち何度もあったように思います。
父は病院から、あまり神経質になる必要はないと説明を受けたようですが、色々調べると、父と接触していた期間が丁度胎児の気管形成時期にあたり、奇形など心配になってきました。
父と話して今後の接触はできるだけ控えるようにしたのですが、1番放射線の強い時期にたくさん接触してしまったため、お腹の子が心配でたまりません。
このような場合、私のこれまでの被曝量はどの程度胎児に影響してしまうのでしょうか?
また今後の父との接し方についてアドバイスをいただけますと幸いです。
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