性器ヘルペスの診断について
person30代/男性 -
以前も相談させていただいておりすみませんが、感染機会から39日後の単純ヘルペスIgG陰性結果はどの程度信頼できるのか不安を持っており御意見伺いたく。
受診した泌尿器科では検査結果が陰性でもヘルペスの診断であり、何故ヘルペスの診断になるのかを相談しても、尿道口に炎症ができるのはヘルペス以外にはない、いつ再検査すれば単純ヘルペスIgGが陽性になるかを相談しても、ずっと陽性にならない人もいるからまた症状が出たら受診してくださいと言われ、あまり相手にしてもらえていない印象を受けました。単純ヘルペスIgGの結果は信用できないものなのでしょうか。ではなぜヘルペスの血液検査をされたのかなど疑問だらけです。ヘルペスだと思って今後生活すべきなのでしょうか。
経緯は下記です。
8/1 感染機会
8/4 排尿時に時々痛みを感じる
8/23 泌尿器科受診し、尿道口に炎症がありヘルペスの診断。バラシクロビル1日2回10日分とアラセナ A軟膏が処方される。この時血液検査も行われ単純ヘルペスIgG EIA価2.0未満で陰性
9/6 症状は良くなった気はするが、時々違和感の継続があり泌尿器科再受診。ファムビル1日3回5日分を処方される。
9/6 他に原因が無いか確認のため郵送による検査キットでウレアプラズマウレアリチカムが陽性となる。クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、HIV抗原・抗体、梅毒定性 TP抗体は陰性
9/9 ウレアプラズマウレアリチカム陽性の相談のため泌尿器科再受診。クラリスロマイシン1日2回14日間を処方される。再度単純ヘルペスの血液検査も行ってもらったがIgG EIA価2.0未満で陰性。
9/11 郵送による検査キットでトリコモナス陰性を確認
9/15 ヘルペス検査結果を聞くため泌尿器科再受診。相談内容の説明をされて疑問を抱く
9/19頃 症状は特に無くなる
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