1歳11ヶ月 昼寝をやめさせたい
person乳幼児/男性 -
1歳11ヶ月の一人っ子の男児です。
まだまだお昼寝が必要な月齢かと思いますが、30分でも昼寝をすると、夜の就寝が遅くなります。
お昼寝を無くしても以後の発達や健康等に問題が生じる可能性はあるかご教示いただけないでしょうか。
【お昼寝した場合の睡眠パターン】
●起床時間 6:00〜9:00の間
●お昼寝 11:30〜17:00の間で30分〜3時間
●夜の就寝時間 20:30〜24:00
※活動時間は5時間半〜7時間半
※昼寝の有無に関わらず、夜間就寝中1〜5回ほど夜泣きします(抱っこすると1〜2分で寝ることがほとんど)
上記のように時間はバラバラで、1日トータル睡眠時間は平均で11時間半いかないくらいです。
体力があり、よく喋り(2語文)、よく食べ、便通良好です。
お昼ごはん・お昼寝を挟み、悪天候でない限り、午前も午後も出かけるようにしています。
最近お昼寝をしない日が出来てきて、その場合は早く就寝してくれるので、1日トータル睡眠時間が13時間ほどに増えます。
その場合の夕方のグズリはありません。
来春から4年制の幼稚園へ登園予定でその園では、3歳未満でも14時までの時間内で、お昼寝タイムはありません。
上記のことから、お昼寝を無くしたい気持ちが益々高まってきている次第です。
よく行く施設の保育士さんには、「まだまだお昼寝が必要な時期。30分でもお昼寝はさせた方がいい。」と言われ、もちろん理解は出来るのですが、親としては、【お昼寝を少しでもするより就寝時間を早くし、睡眠時間が長い方がこの子に合っているのではないか】と感じてしまいます。
以上、よろしくお願いいたします。
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