光視症が頻繁に起こる原因と検査について
person20代/男性 -
網膜裂孔のレーザー治療(両目)を、2ヶ月ほど前に受けました。
それ以来何度か光視症が見える症状があったのですが、定期検査では、裂孔部分は正常にくっついているとのことでした。一旦は光視症の症状は落ち着いたのですが、
しかし、1週間前から視野の真ん中よりやや左下部分に、小さな光の残像が見える光視症が頻繁に1日10-20回以上、1回2秒ほど見えるようになりました。毎回若干違う形ですが、大きさと場所はあまり変わりません(少し変化はします。小さな点であったり、少し長細い時もあります)。また、右目で見える気がしたり、左目で見える気がしたりします。眼科で眼底検査を受けたのですが、レーザー治療後の網膜に異常はないとのことでした。個人的には、左上を見た時に光視症が起こりやすいと感じます。また、パソコンの黒い画面等を見た時にも起こりやすいです。
また、緊張した時など、心臓の鼓動に合わせて目の見えている世界が若干暗くなる感じもする時があります。
かなり頻繁に見えるようになったので、脳や他の場所に原因がある気もしてきたのですが、脳等の検査を受けるべきでしょうか?
眼底検査の異常がないのなら、このまま様子を見ても良いのでしょうか?
また、光視症は、目の使い過ぎ(PC作業等)でも起こりやすくなりますか?
ご回答いただけますと幸いです。
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