高プロラクチン血症による母乳分泌過多の改善について
person乳幼児/女性 -
生後1ヶ月の娘を完母で育てています。
昨日1ヶ月検診で、医師から過飲症候群の可能性があると言われました。
今当てはまっていると思う症状は、
・退院時から1日63gの体重増加
・授乳後にほぼ毎回吐く(溢乳位の量と思います)
・鼻づまりのような感じでフガフガ言いながら母乳を飲む
・授乳中にむせる
・お腹がパンパンに張っている
・唸りながら体を反らせている時がある
・呼吸が安定していない時がある(突然早くなる事がある)
・頻回に母乳を欲しがって泣く
です。
入院時から兆候があったものもありますが、入院時、退院時、2週間検診では、母乳の出も赤ちゃんの飲む量も多くて優秀!と太鼓判を押されていたため、突然過飲症候群ではないかと言われ、青天の霹靂でした。
医師からは、飲ませ過ぎてないか注意してみてくださいとしか言われず、具体的な指示などはもらっていません。
自分で調べてみたところ、高プロラクチン血症で母乳分泌過多になると知りました。
妊活中に高プロラクチン血症と多嚢胞性卵巣症候群と診断され不妊治療の末に妊娠したので、高プロラクチン血症による母乳分泌過多が、過飲症候群の原因となっているのではないかと考えました。
そこで質問ですが、
1.高プロラクチン血症による母乳分泌過多の場合、何か治療方法、改善方法はありますか?
2. 1で治療方法、改善方法がない場合は、一般的な母乳分泌を減らす方法(授乳間隔の調整、左右どちらかの乳房のみで授乳、授乳時間を短くする)で改善を試みると良いのでしょうか?
3.その他効果的な改善方法はありますでしょうか?
長文乱文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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