「食道がん陽子線治療その後の経過観察の疑問PART2」

person50代/男性 -

治療結果 

食道がん本体の隆起は消退、縮小傾向
基本、臓器温存が条件なので、外科手術は選択外

陽子線治療の後遺症?なのか、新たに潰瘍ができる
(画像左側部分)

その潰瘍部に緑色のもの(医師からは食残?と説明あり) 
明らかな悪性疑う所見なし・・ということですが・・・

連日日に日に、せき込む、胸の痛み、背中の痛みが増大

※下記前回投稿からの変更点

先月25日まで経過観察で、
25日に再度の内視鏡検査→中止

咳き込み、痛み等が増し更には、
夜になると38度以上の発熱が続いたため
現在地元のセカンドオピニオン大学病院で、
治療入院中

絶食10日目突入

セカンドオピニオンでは、潰瘍部の緑色のものは、
食残ではない?と診断
時間を掛けて慎重に処置していくとコメント

また、潰瘍部から小さな穴があき、そこに
細菌等の侵入が大きな二次災害になる
可能性0ではないということ
そのための潰瘍部を休める慎重な対応と
説明受ける

個人的素人意見で申し訳ありませんが、
内視鏡検査の際等に、なにかバキューム
みたいなもので、吸い取る?ことは
不可能なのでしょうか?

以上、長々と申し訳ありませんが、
何を信じて良いか分からなくなってしまい・・・

各先生方、お時間あるときにでも
ご指導、宜しくお願い致します。

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