大腸内視鏡検査について
person50代/女性 -
1年ほど前に市の検診の検便検査でひっかかり、大腸内視鏡を予約してましたが、その後2度程体を崩し、今日までずるずると検査を先伸ばしにしてきました。ただ、この頃またやけに肛門に違和感（残便感、何か出来物が出来ていてそれが通路をふさいでいる感じ。そのものに対しては肛もん科の医師に診ていただいたら、痔だと言われた）や、日頃から下痢になることが多いため、大腸内視鏡を再予約しました。
しかしながら、現在精神科医に受診もしているほどもともと不安感も強いため、検査に対してのもの凄い不安がかえってストレスとなっています。その不安は
・やせ形、そして2度の開腹手術歴があるため、癒着があって検査が困難を極めるのではないかということ
・今まで多大な量の薬を服用してきたため、腸壁が脆くなってるのではないかということ
上2文に関してはせん孔を起こしてしまうのではないかという心配があります。
・心臓病やリウマチがあるため、抵抗力もかなり低下していることが考えられるため、感染症にかかってしまうのではないかということ
そして最後に
・今まで飲んだ薬でも何度か副作用があったため、まず、第一段階の下剤服用で副作用が出てしまうのではないかということです。
検査までの日にちもあまりないため、担当医師への確認をとるのは不可能と考えていてのこちらへの質問です。再検査をお願いした後にまたこのような質問をするのも検討違いであるとは思いながらも、どうしても不安が増長されてしまうため、どうか先生方のご助言を頂きたいのです。このような点を踏まえながら、それでも私は大腸内視鏡を受けた方が良いのでしょうか？
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