前立腺癌の治療方針について
person60代/男性 -
いつもお世話になっております。66歳男性です。8/24、MRI検査にて前立腺癌の疑いがあると診断され、9/11に針生検を実施した結果、前立腺癌が確定しました。
病期2a、16本中3本ヒット、グリーソンスコア8、前立腺限局、転移、浸潤はなし、PSA9.24
主治医より、高リスクのため、2年間のホルモン療法を併用して、手術か放射線を行うとの指示があり、リュープリン注射をしました。下記質問です。
1、月並みな質問ですが、私の場合手術と放射線治療では治療成績は同じと考えて良いでしょうか?
2、手術と放射線治療では、性機能(勃起)障害はどちらのほうが、重篤になりますか?
3、放射線治療を選択した場合、高リスクのため、外照射の一択になりますか?
4、放射線治療外照射のなかで、重粒子線治療というのもあると聞きましたが、どのようなメリットがありますか。
5、2年間のホルモン療法併用の治療というのは、妥当な判断でしょうか?
知識がないので、変な質問になっているかもしれませんが、何卒宜しくお願いします。
11人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。