パーキンソン病の79歳父 ソルビン点滴のみ、食事取らない

person70代以上/男性 -

79歳パーキンソン病の父が10日前から入院しています。入院前から食事をほとんど取らなくなり、一日中寝ています。
入院している病院でMRI、CT、胃の内視鏡検査などしましたが、加齢相応の状態で、特出する病変はありませんでした。意識はあったり、なかったりで、意識があるときも辻褄の合わないことや、混濁した話を結構します。
話しながら涙が出てきたりと、今までとは違う様子です。
病院の治療はソルビン点滴を1日1リットルのみで、ご飯は病院で出されても一口くらいしか口にしないとのことです。嚥下も弱ってきているようですが、特に悪いところが見つからず、このまま水分補給の点滴だけを続けて、治療になるのでしょうか。
高カロリー点滴や胃瘻は体力的にきついでしょうか。
医師はパーキンソン病の薬を二週間前に変えた影響もあり、パーキンソン病増悪の可能性ある、といってますが、このまま水分補給だけ続けることがよいでしょうか。
体力低下と寝たきり状態が進むこと、また終末期だからの施しなのでしょうか。
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