98歳祖母、食事なし点滴のみ、臨終が近いということでしょうか?
person70代以上/女性 -
400kmほど離れた他県に98歳の祖母がいます。孫である私、私の妻、子、私の父母で、主に祖母の面倒を見ている伯母夫婦に調整してもらって、7月末に施設(自立型)を訪れ約7年ぶりに再会、その時にはかなり認知が進んでおり、また食事があまりとれていないのか、かなり痩せていました。
先日、伯母から母に「9月当初頃から食事をとらなくなりここ1か月ほど点滴だけで生存している。会いにきてやってくれないか。」と連絡があり、父母が今日行く予定です。祖母が今いる場所は施設なのか病院なのか定かでありませんが、おそらく施設で点滴はできないので病院ではないかと思います。伯母の呼びかけに反応、認識はあるそうです。下記質問です。
1.今の状況は老衰による臨終が近いということでしょうか?
2.今の状況は延命治療をしているということでしょうか?
3.点滴のみでどれくらい生きられるのでしょうか?また、この場合の臨終は突然の心停止となるのでしょうか?
4.回復して退院、また自分で食事をし始めるという可能性はありますか?
5.おそらく本人には現在意思能力はないと思いますが、仮に現況が延命治療の場合、医師は延命治療の継続あるいは遮断を近親者に確認するのでしょうか?現在、祖母の兄弟姉妹に生存者はなく、子は伯母と母の2人だけ生存(他2人は既に他界)しています。勝手な推測ですが、母は延命治療をどうするかの意思確認のために叔母が医師に言われて呼ばれたのではないかと思っていますが、どうでしょうか?仮に伯母と母が延命遮断を選択した場合、祖母本人の意思にも、その他孫である私などの意思にもよらず、医師は延命遮断ができますか?
以上、ご教示のほどよろしくお願い致します。
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