後発性白内障レザー後に光の線が斜めに入り、眩しく感じるようになった
person50代/女性 -
1ヶ月程前に左目の後発性白内障のレザー手術を受けました。
昼間の見え方はクリアになったのですが、夜が以前と見え方が変わり眩しく感じるようになりました。
多焦点レンズなので、今までもハロー、グレアは多少ありましたが、左目だけ今までなかった特に一本斜めの長い光線が見えるようになり、以前より車のライトなどがギラギラして見えます。
右目の後発性白内障のレザー手術の後はそのような事はありませんでした。
右目までは同じ医師だったのですが、白内障手術を受けたクリニックが関東にあり、九州から行って1週間滞在しないといけないので、今回は近くの以前診察してもらった事のあるクリニックで、左目だけ後発性レザー手術を受けました。
関東のクリニックではレザー手術後、翌日と1週間後に診察があったのですが、今回のクリニックでは1ヶ月後が最初の診察で、先生に見え方を話して、次第に見え方は治っていくのかを聞いたら、見え方は治らないんじゃないか、慣れていくしかないと言われました。
レンズが少しズレてる可能性はないか聞いてみたのですが、視力も出てるしそれはないと言われました。
何が原因なのか今となってはわからないと言われました。
レンティスなのですが、先生がレンズの図を見せられた時、レンズに斜めの角度に線が入っていて、ちょうどその角度に光線が入ります。
今までストレスなく綺麗に見えていたのに、レザーをして夜に見えにくくなったので、この先慣れて気にならなくなるのか、このままなのか心配です。
どのような事が考えられるのか?慣れて気にならなくなるのか、ご回答よろしくお願いします。
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