過敏性腸症候群と他の病気の決定的な違いと検査時期
person20代/男性 -
初めまして。AIRWAVEと申します。
私は,20歳くらいから長い間,便秘に悩んでいます。
尋常では無いことは,私自身も分かっているつもりでしたが,何かしらの理由をつけて,長引かせてしまった状況になってしまいました。反省をしながら生活をしています。時間を充分に利用できるようになり,消化器内科の外来に受診,腸の調子を整える薬を2種類処方していただき,後もう少しで受診を受けに行きます。薬の中身(副作用等)を覚えておこうかなと見たところ,『過敏性腸症候群』『機能性胃腸症』という病名がありました。参考情報のため,見流しましたが,過敏性腸症候群のことも覚えておこうと調べたところ,間違えやすい病気として『クローン病』や『潰瘍性大腸炎』など,聞いたことがない名前が並んでおりました。決定的な違いってあるものでしょうか。
ちなみに今の腸状況は,ほぼ周期ごとに排便できるようになりました。気になったことがコロコロ感に粘液が混じった状況と表面にうっすらと赤い線のようなもの(潜血?)の便であった事。上腹のチリチリした痛み,重苦しさがまだ残っている事です。このまま主治医の先生のペースに合わせず,大きい病気の早期発見のためにも胃カメラ,大腸カメラ,レントゲン等を進んで受けておこうと思っていますが,このままじっくり待った方がよろしいでしょうか。
心配です。怖いです。よろしくお願い申し上げます。
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