前立腺肥大症の症状のレベルとクレアチニン値について
person50代/男性 -
ここ2年～3年ほど頻尿気味でしたが、最近頻尿度合いや残尿感が高まってきました。
具体的には、
・昼間11～12回、夜1～2回のトイレ。
・常に残尿感があり、尿道に残っている感覚も。
・最後まで出きらず、腹の力で押し出す時がある。
・排尿の強さ(勢い)は普通が10／ポタポタレベルが0とすれば、7～8くらい。
・10日ほど前からパンツに数滴漏れそうになりトイレに走ることがある。
・8月の健康診断の尿検査結果でクレアチニン値が1.07、eGRFが56.5で、わずかに正常値を外れる(過去これまで尿検査値の異常歴)。
・基礎疾患はなく瘦せ型、飲酒喫煙なし、過去の健康診断はいつもオールA判定。
・IPSSの自覚症状チェックは17点。
Webで調べた限りでは前立腺肥大症の可能性が高そうで、近々に泌尿器科受診のつもりでいます。
つきましては事前に下記についてお教えいただきたくご回答をいただけますでしょうか。
１，前立腺肥大症であるなら、現状から見る重症度はどの程度でしょうか？
２、薬の場合は永遠に飲み続けるそうですが、重症度が高ければ最初から手術選択で行くことも可能でしょうか？
３，初めて尿検査の正常値が外れたのは前立腺肥大症と関係があるでしょうか？
多数のご回答の程、よろしくお願いします。
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