不育症検査 抗カルジオリピンIgGについて

person40代/女性 -

6月移植2回目、5aaで妊娠しましたが7週2日で稽留流産をしています。
自然排出後、子宮鏡内検査をしましたが異常なし。
トリオ検査もやり、着床窓は合っている。子宮内膜炎は、ない。
ラクトバチルス77% ラクトフェリンを飲用中。

不育症の検査結果について教えてください。
・ネオセルフ抗体検査 67.0u
・抗PEIgG抗体 キニノーゲン
(➕)0.081 (➖)0.051
・プロテインS活性 60%
・抗PEIg M抗体 キニノーゲン
(➕)0.185(➖)0.295
・抗カルジオリピンIgm 2.6u
・抗核抗体FA 40L
・プロラクチン18.9ng/ml
・コウcl B2-GP1抗体1.2E
・凝固因子活性 x2 120%
・プロテインc活性121%
・ループスタAC0.9
中和前 30.4秒 中和後28.9秒
・freeT3 2.87pg
・freeT4 0.95ng
・TSH IFCC 1.81u IU

抗カルジオリピン I gG 基準値12.3以下のところ、15.5u

ありました。
これは数字的には悪いのでしょうか?
何か処置、薬が必要ですか?
体調等悪くありません。

第一子は、39歳で出産しております。第一子を授かるまでに流産経験はありません。

抗カルジオリピン IgGは、年齢とともに変化はありますか?
10月末に3回目の移植を考えています。
今日検査結果が分かり急に不安になりました。
この、抗カルジオリピンI gGの数値が高いと体調的にどうなるのでしょうか?
授かったとしても、また流産するのでしょうか?教えてください。
年齢もタイムリミットが近づいており焦る気持ちでいっぱいです。

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