双極症2型の症状緩和による医師によるラツーダ20mgの服用中止判断について

person30代/男性 -

■ 前提
軽め(※1)の双極症2型の治療でラツーダ20mgを1.5ヶ月ほど服用したところ、抑うつ状態も治まり、医師からラツーダの服用をやめてみようと服薬を中止しました。その後、3日ほどで以前の抑うつ状態が戻ってしまい、医師に相談したところ、2ヶ月ほどは引き続きラツーダ20mgを服用して様子を見ようと言われました。

■ 質問
双極症の治療は一生もので、次のエピソードの予防のために継続的に投薬をするものだと、どの本を読んでも書いてあります。今回の医師の判断は、調子の悪いときには投薬をして、症状が治れば投薬をしなくてよいという反対の判断をしている(※2)ように思え、セカンドオピニオンを伺いたく質問しました。双極症2型だから、もしくはラツーダ20mgだから、そのような判断になるのか、もしくは他の医師に投薬をしてもらうべきか相談させてください。

■ 備考
※1 1~2週間ほどベッドから動けなくなり会社をお休みするタイミングがあるものの、本格的な休職等はない程度です。しかし、3年ほどの周期でそのような抑うつ状態となり、思い返せば仕事に熱中してその他のことが手につかなくなる躁状態と思われる状態も経験しています。
※2 医師は明確に双極症2型だという診断をしているというよりは、私からの話しを聞くに双極症と思われるといったゆるい判断をされているように思えます。数年に1回の抑うつ状態のために、ずっと服薬をするのは大変だといった発言も過去にはありました。

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