がん性髄膜炎と診断されて。
person50代/男性 -
9月にがん性髄膜炎と診断された。7月には頭痛を主治医に伝えていたが抗がん剤の副作用だと…(オキサリプラチン8回投与)
MRIやペット検査でも異常無し。しかし9月に眼科受診し腫瘍があると言われ、がん性髄膜炎と診断され緊急入院。頭痛は激痛、複視の症状がひどくふらつきもあったが髄液を抜いた所症状が無くなった。放射線の全脳照射10回照射済み。途中髄液一度抜いた。髄液を抜いて10日程すると頭痛激痛がある為、シャント術提案されたが症状が緩和されたので中止し退院。しかし前回髄液を抜いてから10日後頭痛激痛と複視が出た為再入院し髄液を抜き、再び症状がなくなり頭痛 複視の症状は現在無し。お聞きしたい事 1、再び髄腔腹腔シャント術を提案されているがシャント術をした方がいいのか、髄液を抜きながらの症状緩和がいいのか… 2、髄腔内投与は否定的で効果が無いとの事でこちらの病院ではやらないと。髄腔内投与の先生方のお考え
もとの病名は食道胃接続部がん。 髄液検索の結果腺癌との事で転移との事。MRIでは脳外科の先生的には髄膜炎ではあるが播種が目立つわけでは無いが…と。現在主治医は消化管内科。先生方のご意見をお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。