脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術を3月に受け、後遺症が残る。

person60代/男性 -

2021年6月急に左腕の筋力が低下、近くの整形外科でMRIで診断してもらい頸椎症性神経根症と診断されました。特に投薬や処置もなく生活をしていました。今年、2023年2月歩けないほど足がふらつき、腕の筋力も低下ボタンがかけられないようになりました。地域の大きな病院へ紹介してもらい受診すると。
頚椎症性脊髄症と診断され手術をしないと寝たっきりになるといわれ入院、脊柱固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(C3から6)を受けました。術後左腕に不完全麻痺としびれ、右手にしびれ、腰が重く足が突っ張り以前のように歩けません。思うように足が上がらないので階段は手すりがないと怖いです。整形でリハビリをしていまして自分でも毎朝運動をしていますがあまり変わらない感じです。手のしびれ、左腕の筋力、足のもつれに対しどうして行けばいいのかを指導を頂けたら嬉しいです。漢方療法はしたことがありませんが関心はあります。よろしくお願いいたします。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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