食事が胸につかえる 以前逆流性食道炎との診断
person40代/女性 -
3年前の胃カメラで食道裂孔ヘルニアによる逆流性食道炎とびまん性胃炎と診断されています。
胸の痛み、背中の痛み、胃酸が上がってくる感じはここ3年間を通じて時々あったのですが、2ヶ月前からほぼ毎日のように胸痛と胃酸過多があり、更に胸がつかえる症状も加わりました。食道で食べたものが引っかかる感じで、毎回胸を叩いたり水を飲んだりして、流しています。
ちょうどその2ヶ月前に貧血を指摘され、意識して食事量を増やし、肉を中心に食べ出してから症状が酷くなったので、逆流性食道炎だとは思うのですが、胸につかえる症状は今までありませんでしたので、不安です。
2ヶ月間もほぼ毎日胸がつかえるのは、逆流性食道炎でよくある症状なのでしょうか。また薬剤恐怖症のため、できるだけ薬は飲みたくないので、食生活の改善等で自力で治せるものなのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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