ALSの疑いとの診断中,筋生検の実施を進められた
person50代/男性 -
2022年10月に,針筋電図の結果から,ALSの疑い(黒に近いグレー)との診断を受けております。
その前の9月に構音障害を発症,10月には背負っていたカバンを下ろそうとしてバランスを崩し転倒し,しばらく自力で立てませんでした。
最終的に地域の総合病院脳神経内科を紹介され,上記に至ったものです。
その後,2023年3月と9月に針筋電図検査をしたものの,大きな進展がない模様で,2023年10月に実施した筋CTの結果と合わせ,より診断を確定させるために,筋生検実施の提案を受けました。
筋生検検査には入院が必要とのことで,この提案を受けるか,そのまま「ALSの疑い」で時間が過ぎるのを待っているのが良いか迷っております。
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