肝臓癌のラジオ波治療後CT撮影、一部癌の焼け残り。今後の対応について
person60代/男性 -
肝臓癌のラジオ波治療1ヶ月後、CT撮影し、一部癌が焼けずに残る。医師から、肺と被り見えにくかったこと、体が動いて針が抜けた可能性が指摘された。前にこの医師に別の病院でラジオ波治療を行なってもらった時はうまく治療できたが、この医師が勤務する病院が代わり、この医師を信じて今の病院で治療を受けたが、設備の不備(前の病院では治療後すぐに映像もみることができたが、今の病院はなかった等)、スタッフの不慣れ(麻酔が効くまでこの使い方はなどの声が聞こえた)、麻酔の不十分さを感じた。医師の腕は信用しているが、より設備の整った病院に代わるべきか、麻酔をより強めて体を動かなくすることはできないのかを聞きたい。
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