心房性期外収縮について
person30代/男性 -
ファロー四徴症の心臓病持ちです。5歳の時に開胸し、当時は根治手術と言われてた手術をしました。
また、弁機能の低下による心臓
肥大化を止めるため、36歳の時に肺動脈弁置換術をしました。
相談ですが、弁置換術をする前にも不整脈はあったのですが、弁置換術後、不整脈の特に心房性期外収縮が増加し、3回に1回脈が転ぶような状態です。医師からは心房性の期外収縮は心室性に比較して危険性はないと言われていますが、さすがに今後は治療等を考えていかなければいけないような温度感になって行く気がします。
3回に1回脈が転ぶ以外は特に無いのですが(不整脈が連発するなど、危険だと言われるようなものは無いです)、
このまま放置しておくとどうなる危険がありますでしょうか。
そこまで心配しなくても大丈夫なものでしょうか。
健常人心臓というものは一定のリズムで脈打つものという認識ですし、それとかけ離れてるので心配しています。
不整脈に詳しいお医者様や、専門的な方に助言をいただきたく存じます。
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