冠攣縮性狭心症・甲状腺機能低下症・高血圧・痛風と、どの様に付き合っていけば良いか

person50代/男性 -

 冠攣縮性狭心症、甲状腺機能低下症、高血圧、痛風、肥満、そして非定型精神病と、どの様に付き合っていったら良いか? 私は寒暖差と季節の変わり目、春先からゴールデンウィークの時期などに体調をくずす事が多々あります。
 現在飲んでいる薬は、ニフェジピンCR錠20mg・プラバスタチンNa錠10mg・チラージンS錠100mg・25mg・
リマプロストアルファデクス錠5mg・ニコランジル錠5mg・アジルサルタン錠20mg・フェブキソスタット錠20mgを
1回各1錠服用。
 非定型精神病の薬はバルプロ酸ナトリウム徐放錠A2(1日6錠)・オランザピンOD錠10mg(1日2錠)・ピレチア錠25mg
(1日3錠)服用しています。頓服は、クエチアピン25mg不安時3回・不眠時3回まで服用できます。オランザピン、クエチアピンは太りやすいです。食欲が出すぎて困ることがあります。しかし、心の安定には必要な薬だそうです。
 寒暖差が激しい時、精神的なストレスがきつい時、体調が悪くなります。血圧が高い時はニトロペン舌下錠0.3mgを上限3回まで舐めることができます。血圧が低い時はクエチアピンを服用します。どのようにしてこの病気と付き合っていけば良いかわかりません。何か良いアドバイスがあればよろしくお願いします。

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