白血病治療中に続くお尻の痛み
person40代/女性 -
急性前骨髄球性白血病と診断され、現在、地固め療法3クールの治療中です。
9/21からイダマイシンとキサロイドの抗がん剤投与を受けました。
10/7から39℃台の発熱が続き、抗生剤(タゾピぺ)の1日4回の点滴が続いています。
発熱と同時に肛門周辺が突然痛くなりました。あわせて、下痢も続いています。
発熱は5日間ほどで36℃台に下がりましたが、お尻の痛みと下痢は続いています。
排便痛というより、常に肛門周辺がじんじんと痛い状態です。座るのも痛いので、ほぼ寝ています。
アズノール軟膏を処方されましたが、気休め程度に痛みが緩和されるくらいです。
血球減少によるものなのでしょうか?そのうち、おさまりますか?
それとも、痔ろうなどほかの病気を疑ったほうがいいのでしょうか?
ちなみに、前回の地固め療法時には、血球減少時に大腸菌感染で発熱しています。
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