93歳母 認知症 薬服用後 うまく話せない

person70代以上/女性 -

93歳の母についての相談です。
物忘れが多くなり、家族やデイサービス職員、他の利用者とのトラブルが増え、精神的にも不安定になったため、心身医療科を受診して、中程度のアルツハイマー型の認知症(検査では13点)と診断されました。

朝食後ドネペジル塩酸塩を3mg(1週間後からは5mg)
、夕食後バルプロ酸ナトリウム徐放錠を200mg処方され、3日ほど服用したところですが、服用し始めてから、言葉が発しづらい、うまく話せないという様子が見られます。話の内容そのものは、辻褄のあった内容です。

担当医は非常勤で2週間後しか受診できないため、このまま服用を続けるのがとても不安です。

バルプロ酸ナトリウム徐放錠は、こちらから「気持ちが安定する薬を出してほしい」とお願いして処方していたたいたものですが、こちらのサイトで、話しにくい、ろれつが回らないなどの副作用があるようだということを知りました。

そこで質問が3つあります。

1.バルプロ酸ナトリウム徐放錠の服用を続けることで、ますます話せなくなったり、認知症がさらに進行するということは、ないのでしょうか?

2.ドネペジル塩酸塩にも話しにくくなる副作用はありますか?

3.次回受診(10日後)までの間、ドネペジル塩酸塩のみの服用にしたほうが良いでしょうか?それともバルプロ酸ナトリウム徐放錠の服用も続けるのが良いでしょうか?

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