6歳女児、心室中隔欠損症の手術後の左軸偏位、完全右脚ブロックについて
person10歳未満/女性 -
現在6歳の女の子です。
生後2ヶ月の時に心室中隔欠損症の手術をし、術後経過は良好ですが、僧帽弁閉鎖不全の軽度の症状があり、現在年一回、定期検査に通っています。
先日学校の健康診断で、心電図の結果に左軸偏位−30°〜−90°、完全右脚ブロックと書いてありました。
主治医に確認したところ、これは手術後元々あるもので、今急になったものではない。
娘は手術後、心電路が本当なら三本あるところ、一本しか正常に繋がっていないとのことでした。
主治医の説明ですと、一本繋がっていれば大丈夫だとの事ですが、色々調べると、一本しかない事にとても不安を覚えます。
そのうちに3本目も切れてしまい、ペースメーカーが必要になるのではと、説明を聞いてから
不安と恐怖でそのことが頭から離れません。
主治医からは何も制限はなく普通に生活して良いと言われています。薬も今は飲んでいません。
心電路が一本の状態というのは、どのくらい
深刻な状況なのでしょうか。
将来ペースメーカーが必要になってしまう可能性はどのくらいあるのでしょうか。
また、今後生きていく上で気をつけた方が良いことや、していると良い習慣などが少しでもありましたら、教えていただけますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。