乳癌の可能性について
person40代/女性 -
44歳女性です。出産経験ありません。家族で癌患者はいません。
今年2月にエコー検査を受けたときは異常無しでしたが、今年9月にセルフチェックにて右胸にシコリを感じ
乳腺クリニックを受診。
マンモ、エコー、触診にて医師からもシコリ約2mmの存在、また上皮サイドに4mmの何かがあると診断されました。医師の感覚としては「硬め」と言われました。
細胞診を受信したところ
良性悪性鑑別困難との結果。現在、生体検を受けて2週間後の結果待ちです。
細胞診の所見は、以下です
血液成分、泡末細胞が散見されるなか、乳管上皮細胞集塊が出現。一部の塊に腺腔様構造あり。NC比高い細胞、孤立散財性の細胞もあり。上皮増殖性病変を推定。
明らかな石灰化物質はみられない。
細胞分類
乳管上皮細胞 1+
赤血球 2+
飛沫細胞 1+
アポクリン化成細胞 少数
上記の細胞診の結果は、乳癌の可能性が高いのでしょうか低いのでしょうか?医師からは特に回答もらえず、生体検の結果待ちになっていますが、不安でたまりません。
生体検の結果次第なのは重々承知の上です。どちらの可能性が高いかだけでも教えて頂き、
心の準備をしたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。