夜寝る前の不整脈について

30代/男性 - 2023/10/16

記憶は曖昧ですが、約4.5年前からあるのですが、夜寝るとき横になった際、右側を下にして寝ると胸が少し震えるような感覚になり、手首で脈をとると数回早くなってから通常の脈に戻ることに気付きました。
「トトドクドクトトドクドク...」(トトが早くなったときで、ドクドクが普段の脈)のような感じで、それが数回繰り返されるような感じです。
寝る前なので通常の脈は1秒に1回程度で、1分だとアップルウォッチで70回前後です。
始まってから終わるまで体感としては30秒あるかないかくらいだと思います。(たぶん長くても1分ないくらい)
それが終わってしまえばその日は寝つくまでなりません。

ひどい時は、「トトトトトトトトトトドクドクトトトトトドクドク...」のように脈が早くなる回数が多い時があり、自分で計ったときの最高では10回でした。
横になってから10分や15分以内くらいに右下で横になるとなることが多く、それ以上経ってから横になってもならないことが多いです。

4.5年前に気付いたころに調べたら、失神や気が遠くなるようなことがなく、数十秒で終わるものなら心配ないというようなことを見たので気にしていませんでした。
実際、めまいも失神も人生で1度もなったことはありません。
数分しゃがんだ後に立ち上がると立ちくらみはすることがありますが、違う要因のようです。

日中、たまにドキッとするようなことはありますが、毎日ではありません。
ここ数ヶ月、自律神経の問題で37度程度の微熱にもならない程度の体温上昇になったこともありましたし、ストレスも感じやすいタイプです。

今年2月の健康診断では、心電図の直後に初めての胃カメラが控えていて緊張していたこともあり洞性頻脈でした。

この不整脈は緊急性がありますでしょうか？
ご回答よろしくお願いいたします。