肝臓がんが全身に転移した父がナルラピド錠を使って認知症のような状態に
person60代/男性 -
父が肝臓がんの転移で抗がん剤のテセントリスアバスチンを打ち次の日からナルサス錠とナルラピド錠を服用していました。リウマチや通風、膠原病もあるのですが。痛みが強くなり自分でトイレやお風呂にも入れず熱が一週間で5日間くらい38.0度を超え、意識もおかしく認知症状態のような感じになってました。便秘もあり食欲もありませんでした。
今現在入院して、以前ステロイドで副作用が出た過去の経験で本人がナルラピドを拒否し、カロナールとナルサス錠に変更したら一人でトイレにも行けるようになりかなり回復していきました。しかし、担当医から副作用が出たナルラピドを処方されています。このままで大丈夫なのでしょうか?他の薬の選択肢とかはないかと常に心配しています。何故こうなったのか我々は理解できず先生にもちゃんと説明されてません。何か教えて頂ければ助かります
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