希少ガン治療に関して

person70代以上/女性 -

小腸腺がん
20205月に判明

その後、
ダグラス窩に転移した小腸腺がんが両隣の直腸と子宮に転移し
ダグラス窩摘出手術となり人工肛門
病名は直腸膣ろう。
今年の8月に手術:腹腔鏡下人工肛門増設術

人工肛門の手術の際にガンもとってほしかったが、
直腸、子宮、膣にガンくっついているので切り離せない
摘出の大手術をすると、
合併症…出血、神経系損傷、血栓などの危険性、周囲の膀胱や消化管などへのマイナス効果などなど
レベル4、高齢者には体力の消耗が大きく、抗体を減らし腹膜転移などの危険性。
大手術による遠隔転移の危険性。
でガン提出は回避。

抗がん剤治療を続けるもピンポイントに合う投薬見つからず
様々な強い抗がん剤使用。去年、それによるアナフィラキーショックで
抗がん剤治療中に病院で倒れそれ以降は大腸がん用の
抗がん剤を定期的に投与中。

また、現在出血が続いており
ダグラス窩に転移しているガンが子宮、膣、直腸へ広がり
おでき状となりその部分からの出血が続く。
今年の5月までは
結構安定していたが
6末に6回目のコロナワクチンを受けたあと
かなり体調悪化してる。

5月に比べて小腸近傍
今活発化しているダグラス窩
両方共に一回り大きくなった。

小腸近傍のもの
ここ2年ほど大きさは変わらなかったが
3.8cmから一気に4.6cmに。
ダグラス窩のものは背骨側の直腸と腹側の膣へと広がりをみせている。

出血を止める治療はあるか?
免疫療法を受けたいがお金がかかるときき
断念するほかない?治験などはある?
小腸腺ガンに関して診てくれる医師はしっているか?

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