父が91歳で尿路感染症と誤嚥肺炎で9/20入院し病院食を食べずやせ細り皮下点滴となりました
person70代以上/男性 -
7/10腰の骨を折るまでは外で毎日元気に歩いて健康でした。7/10から家で介護ベッドとなり痛みからあまり食べなくなりやせ細り尿路感染症、誤嚥肺炎となり9/20入院してました。毎日面会15分家族からだとアイス、チーズケーキ、牛乳など食べますが病院食み食べず点滴をする毎日で明後日退院となりましまが、病院で食べないことから衰弱したため通常点滴ができなく、皮下点滴となりました。
医師から病院で食べないから終末、長くないと言われました。
在宅で皮下点滴でも、しっかり家で食べていたら何年か長生きはできますか?、皮下脂肪点滴になった高齢者はもう短い数日などで亡くなる期間は知れているのでしょうか、私はそこから食べて良くなり、通常点滴ができるようになったり、歩けるようにと私は信じたいのです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。