パーキンソン病の70歳の妻の便秘についての相談です。

70代以上/女性 - 2023/10/18

７０歳の妻が手の震えなどの症状を訴え、3か月ほど前に総合病院の脳神経内科を受診し検査の結果パーキンソン病の可能性が高いという診断が出ました。はじめにドパコール配合錠Ｌ１００を50ｍｇ１日３回服用して様子を見、震えその他の症状が改善されたことを踏まえて病名確定しました。現在ドパコール配合錠Ｌ１００を１００ｍｇ1錠、ドンペリドン錠１０ｍｇ1錠、酸化マグネシウム250ｍｇ1錠を１日3回服用しています。現在、震えや日常動作などはかなり改善されていますが、頑固な便秘に悩んでいます。薬を飲み始めてすぐ便秘気味になり、酸化マグネシウム錠を処方していただいたのですが、殆ど効果がありません。4～5日便秘が続いたのですが、大きな病院なので次回予約受診まで先生に相談することは難しく、昔飲んだことのあるセンノシド錠１２ｍｇがあったので2錠、夜、朝と服用すると2日目に少し便通がありました。
相談したいことは次のことです
1.パーキンソン病になると便秘になりやすいのでしょうか。または服用薬の副作用があるのでしょうか。　便秘が何日続くまでは大丈夫と考えられるか。
2.便秘薬として酸化マグネシウムは効果がなさそうなのですが、服用すべきでしょうか。
　毎食後服用続けてよいかどうか。
3.センノシド錠の方が効果が感じられるのですが担当の先生に薬の追加を要望してよいで　　　　しょうか。酸化マグネシウムと併用できるのかどうか。
４.センノシド錠を毎日飲み続ける事ができるか、また何錠まで服用できるかどうか。
5.パーキンソン病に伴う便秘対策についてのアドバイスがいただけませんでしょうか。