予防薬の変更を発端として吐き気が治らなくなった

person60代/男性 -

20年以上片頭痛の治療を受けており現在は月に1回の通院としております。
ここ最近(2023年5月27日処方)トリプタノールを軸とした予防薬(ロサヒルド、ニフェジビン、エチゾラム、ワンラン、チザニジン、タリージェ)と頓服(イミグラン、アマージの使い分け)で処方して頂いておりましたが、あまり効果が思わしくない為(2023年9月15日処方)より予防薬(ロサヒルド、ニフェジビン、エチゾラム、インデラル、インフリーカプセル、チザニジン、タリージェ)ドンペリドンと頓服(同)の構成として試してみることとしました。ところが、1日服用した、次の日にひどい吐き気を覚え、2日間ほど何も食べることが出来ませんでした。「吐き気があるかもしれない」ということで、ドンペリドンを処方して頂いておりましたが、効果ありませんでした。急ぎ病院に連絡したところ服用をやめるようにとの指示がありました。この際、新しく増えたインフリーカプセルが原因であると思い、これのみを中止し、後は処方通り服用いたしました。ただ、多少の吐き気が残ったままでした。1ヶ月後に通院したところ、吐き気の原因はインフリーカプセルよりもタリージェであると聞き主治医は効き目のなかったドンペリドンをガストロームに変更し(2023年10月13日処方)予防薬(ロサヒルド、ニフェジビン、インデラル、ツムラ香蘇散、チザニジン、タリージェ)ガストロームと頓服(同)の構成として処方されましが、吐き気は消えてはおりません。そんな時に、10月17日に発熱しインフルエンザA型に感染し、予防薬中の血圧に関わる(ロサヒルド、ニフェジビン)を除いて服用を中止しました。熱は本日(10月19日)現在36度台と落ち着いたのですが、なぜか吐き気を覚え思うように食事が出来ないでおります。偶然なのかそれとも必然なのかご意見頂ければと思い相談させていただきました。よろしくお願いします。

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