タグリッソ耐性後の治療について

person60代/男性 -

2019年2月に肺がんが見つかり右肺を手術し
2020年2月に再発 遺伝子検査でEGFR陽性ということでタグリッソを服用
2022年10月に耐性が判明し 
2023年1月から抗がん剤 カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの投与
2023年8月CT検査で肺の影に変化があり耐性が判明
2023年9月からダメもとで 再度タグリッソを
服用し先日のCT検査で 肺の影が少し大きくなっているという事で 次の治療を模索してます。
現在 息切れもありますが、
医師からはドセタキセル、サイラムザを提案されていますが、タキサン系は脱毛や手足の痺れ等 副作用がキツイのでやりたくありません。
そこで以下の2つの中から選択しようと
考えますが、如何でしょうか?
他の選択もあれば教えていただきたいです。
1、タルセバ、サイラムザの投与
2、再度 カルボプラチン、アリムタ、アバスチンを投与しカルボプラチンが終わる第4クール以降でタルセバ、サイラムザに切り替える。

ご意見いただければ幸いです。
以上

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