ひょう疽の抗生剤治療についてです。
person40代/女性 -
ささくれを抜いてから左手親指の横が腫れひょう疽ではないかと思い病院に行きました。
先週の土曜日の晩からセフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg、ビオフェルミンRを1日3回で5日分処方され昨日の昼に飲み切り終了しました。受診の際、多分まだ膿がでそうにないので薬を飲み切る頃に再受診するよう言われたので昨日また病院へ行きました。
腫れは1番腫れていた時からは良くなってきましたが抗生剤を変更してもう少し様子を見ようということになりクラビット500を朝一回5日分処方されました。
また膿がでるか微妙で先生も針を入れるか悩まれましたが刺すことになりました。膿は少しだけ出ました。
今朝になり膿が出たせいなのか抗生剤を飲み切った効果なのか痛みも腫れも収まってきました。
やはりクラビットはまた飲まないとダメでしょうか。
また、明日一日出掛ける予定があり薬情に「意識障害があらわれることがあるので自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意してください」とありました。運転もするので飲むとしても明後日の日曜日から飲みたいと思うのですが少し日が空いてから飲み始めても問題はないでしょうか?耐性菌が心配です。
よろしくお願い致します。
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