2歳、溶連菌陽性、クループ発症、緊急性について
person10歳未満/男性 -
2歳の男の子で、4日前に発熱、溶連菌陽性と診断されました。抗生物質としてセフジトレンンピボキシル小児用顆粒10%「SW」100mgを0.37gとミヤBM顆粒0.4gの混合薬を頂き1日3回飲んでいます。他にはカルボシステイン、レボセチリジンを飲んでいます。2日前の深夜に咳が変わり、クループ発症で夜間救急でデカドロン0.5mgを単回投与していますが、担当医師の判断でボスミン吸入はしていません。
咳はかなり酷い状態で、昨夜は入眠すると数十秒で必ず呼吸が停止して数秒後に飛び起きる、ということを繰り返して一睡もできず、体制は仰向けでも横向きでも、縦抱っこでもどの体勢でも同じです。
2点ご意見をお伺いしたいのは、まずこのような呼吸状態でも、酸素飽和度自体は通常呼吸時には95%程度あり、チアノーゼもなし、ただし呼吸は通常時でもいつもより苦しそうで常にハアハアと言っている状態、心拍は通常時で140回/分、聴診器での雑音も見受けられないという状態であれば、夜間休日の救急にいったとしてもボスミン吸入等含めて対処はしないという見解になりますでしょうか?極度の病院嫌いになってしまったため、無駄に大泣きさせてクループを悪化させたくないため、日曜でも行って1日分のみの投与を受けるべきかの判断をしたいという観点になります。
もう一点は、先程、おむつが添付のような状態でした。これは正常な腎臓の状態でしょうか?お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
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