早産児の動脈管開存症について
person乳幼児/男性 -
今年9月末に29週5日の早産で1377gの第二子となる男の子を出産しました。
NICUに現在入院中です。
経過は順調でしたが、動脈管開存症と生後3日で言われ、薬を投与し(イブ)、一度閉じたと小児科の先生に言っていただいてましたが、生まれてから3週間経ち、少し開いてしまっているようで、経過観察と言われましたが、最悪カテーテルで穴を塞ぐ事もあり得ると説明を受けました。
1、カテーテルで穴を塞ぐと基本的にには一生同じ物で穴を塞ぐものなのでしょうか?(古くなったから新しい物に取り替えるなどはない?)
2、主人が転勤族で5年以内に海外赴任(おそらく発展途上国、第一子は発展途上国で出産しました)を予定しています。動脈管開存症は心疾患に当たるようですが、発展途上国の様な国へ海外帯同はその様な子供でもできるものでしょうか?(子供によると思いますが、一般的な見解で教えて頂きたいです)
3、今回は薬の投与はせず、経過観察をする様ですが、再度また穴が塞がる事もあり得るのでしょうか?
上の子がいるので毎日NICUに通えず、お伺いしました。
一度閉じたと言われ安心してしまっていたので、カテーテルを入れることになりそうなのかとても不安です。
アドバイス頂きたいです。
よろしくお願いします。
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