インフルエンザで高熱の後の不機嫌、おもらし等の不調

10歳未満/男性 - 2023/10/24

6歳の男児ですが、先週インフルエンザに罹患し1週間ほど39度〜38.4度を行き来する苦しい思いをしていました。
今はもう解熱し、幼稚園へも今日から登園を始めました。
しかし、罹患以前と変わったことが何点もあり気になっています。

・常にいらいらしている＆当たりが強い：楽しいことがあって笑う時以外、特に注意されたりなにかしたくないことをした時に物に当たったり、地団駄を踏んだりするようになった。(以前も少しはありましたが、程度も頻度も明らかに違います)
・今までルーティンにできていたことを嫌がり、言うことを聞かない：ルーティンが崩れるのは仕方が無いので、ゆっくり取り戻そうと思っているのですが、その事に触れるだけで強く怒りを見せてきます。
・漏らしてしまう：インフルエンザ中に2度おもらしをしてしまい、また今日幼稚園でもおもらしをしてしまったようです。おもらし自体2年以上していなかったので、先生も驚いて電話をかけてきました。

これらはインフルエンザ発熱となにか関係があるのでしょうか。ただ単にだるさが少し残っている＆家でゆっくりしてた方が楽しかった？などの状況変化だけなのでしょうか。

先生からはもともと「指示がよく通ってとても助かる子」と言われていて、家庭でも甘えんぼではあっても指示は通り、言うことは聞いてくれるタイプの子でした。

在宅勤務をしながら1週間以上の看病の末、やっと治ったとと思ったらこの状況で、少し指示をしただけで怒りをぶつけられてしまうので私も少し精神的に参ってしまっています。
なにか出来ることがあれば合わせてご教授ください。