80以上祖母、筋肉痛からの心不全、非誤嚥性肺炎
person70代以上/女性 -
(症状説明は敬称略させていただきます)
80越えの祖母、9月上旬に農作業をした際に重いものを沢山運び筋肉痛になったとのことで暫く身体が痛いと言っていた。
整体に行ったり休んだりするも治らず悪化し、毎日つけていた日記も書きたく無くなるほどのしんどさになり、10月2日に発熱。
(同居の祖父はこの時救急の判断はしなかった)
10月5日に朝食を食べたものの、その後38度の高熱を出し呂律が回らない状態、更に脚のむくみもパンパンな状態で布団にくるまっている所を孫に発見され緊急搬送された。
その時返事はできたが喋りたくない状態で
脳神経外科に搬送されたが脳に異常はなく、他の病院に移動、血液検査をしても原因が分からないとのことでそのまま検査入院となる。
検査をしていき、不整脈が確認されたが心臓に異常は無く、アルブミンが低下しているとのことで点滴や酸素を入れている状態で経過観察。
(ご飯は食べている)
10月10日頃から肺に水が溜まり始め、非誤嚥性肺炎を起こしていると言われる。
その日から苦しい日と苦しくない日があり、
10月23日昼過ぎは「今日はとても苦しい」と言って喘鳴も酷い。脚のむくみも更に酷かった。
24日の面会時もまだ苦しそうだったので医師に聞くと午前にレントゲンを撮ったら肺の水が更に増えていた様で、その日の昼の点滴から利尿剤を入れ始めたとのこと。
2.3日で肺、脚に効果が出始めるかもと言っていた。
ただ、肺の炎症はほぼ無くなっており、抗生物質を減らしていけるかもとのこと。
心不全もあるため、薬は様子を見て変えていく、と伺う。
長くなりましたが、結果そもそもこの原因も不明であり、病院側は決して悪くないと分かっているのですが、何か考えられること、検査のための病院の転院など、他の医師の皆様の意見もお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
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