左脛骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨折、術後
person10代/女性 -
サッカーの試合中の怪我で左脛骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨折の診断を受け、ズレが大きかったため、スクリューを1本使用した、観血的骨接合術を受けました。
現在、ギブス固定し1ヶ月が経ったところです。
経過観察で2週間に1回レントゲンで骨の状態を確認してもらってますが、骨のズレはなく、少しずつ新しい骨ができているとの説明を受けています。
12歳、成長期の怪我というところで、後遺症が残るものなのかどうか不安が募りますが、一般的に成長期の足関節の上記手術後は、後遺症の発生は少なく、支障なくスポーツ復帰できる場合の方が多いのでしょうか。
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