80代の母親 乳がん(浸潤癌)と診断されました
person70代以上/女性 -
80代の母親ですが、3週間前に左胸にシコリがあることに気付き、近所のかかりつけ医の紹介で、1週間前に地元の総合病院を受診し、針生検を行いました。本日、再診があり、CT撮影をして先日の生検の病理結果も踏まえ、左乳癌(浸潤癌)と診断されました。異型細胞はCAM5.2陽性、E-cadherin陽性、Solid type、p63陽性の筋上皮細胞の胞巣への付着不明瞭、Er-,PgR-,HER2 score2+と判定されました。
来週、MRI撮影で転移などを調べ、その2日後に家族を伴い来院するよう指示がありました。今日も高齢の母が一人で車を運転して病院に行きました。親不孝をしたと反省しております。これまでも散々親不孝を働いて参りました。なんとか回復してくれないかと願うばかりです。今日現在の診断内容について、少しでも明るい情報などご教授いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い致します。
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