双極性障害 オランザピンの増量に関して
person50代/女性 -
こんにちは。
双極性障害 鬱期にて、
リチウム、ラモトリギン先日スタート、オランザピンを飲んでおります。
焦燥感が強く出ており、
オランザピンが5mgから7.5mgに調整して、一旦様子見となりました。
※ラツーダ等の他薬剤の選択肢もでましたが、オランザピンで、食欲と睡眠がしっかり実感できているため、オランザピンの増量の選択肢を取りました。
ここからご質問となります。
よろしくお願いいたします。
ご質問❶
遅発性ジスキネジアに関しまして、
"遅発性"とあるように、遅目で出る服用でしょうか?
今オランザピンは服用開始して1ヶ月ほどですが、
もちろん個人差はあると思いますが、
一般的に最初の、1、2ヶ月はさほど心配しなくていいですか?
ご質問❷
遅発性ジスキネジアがもし出た場合は、
一般的に、減薬や中止になりますでしょうか?
それとも、一時的なものだった場合、そのまま継続して問題ないですか?
ご質問❸
遅発性ジスキネジアは、5mgより7.5mgの方が出やすいでしょうか?
ご質問❹
焦燥感緩和を期待してのオランザピンの使用は、
量が多ければ良いわけではなく、その人の"適量"であれば効きやすくなる。といったイメージであっておりますか?
まだ焦燥感に対しては効果を実感できておりませんが、
一般的にはオランザピンは、焦燥感には"よく効く"お薬なのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、
よろしくお願いいたします、
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