溶連菌感染症発症1週間の発疹

30代/女性 - 2023/10/27

10月15日から飲み込む時に喉の痛みがあり、10月16日に最高38.9℃の発熱。
発熱外来に受診した所、溶連菌感染症と診断されました。
アモキシシリン等を処方され薬を飲んで、熱は翌日の夕方には微熱程度まで下がり、喉の痛みも3日後くらいには殆ど無くなりました。
しかし、内服開始1週間後(23日)、足にポツポツと発疹があるのを発見し、次の日には全身に発疹が広がりました。
背中が1番酷く蕁麻疹になっていて痒みもあります。

24日に溶連菌と診断された病院に再受診しに行った所「あぁ、これ溶連菌の発疹。溶連菌の毒素が出て発疹出てるだけだから放っておいて大丈夫！薬のせいじゃないからそのまま薬飲み続けて！」と言って診察終了。
診察時間30秒もかかっておらず適当にあしらう様な感じでした。

保育の仕事をしており、溶連菌にかかるのは今回で4回目ですが、今まで発疹の症状が出た事無く また薬を飲んで薬疹が出たこともないので 本当にこれが溶連菌の発疹なのか、薬疹では無いのかとまだ心配です。

溶連菌の症状で発疹が出るのは知っているのですが、発症して1~3日後とかなら溶連菌の発疹かもと思うのですが1週間も経ってるのに発疹が出始めるという事はあるのでしょうか？

薬はしっかりと毎日飲んで、木曜日に飲み終わりました。
発疹が出始めて4日経った今でも発疹が消えず残っています。(出始めた頃よりは薄くはなってきています)

参考までに発疹が全身に出た時(24日)の様子の画像を添付致します。
お見苦しい画像ですみません。
このような発疹が全身(足やお腹や顔)にも出ており背中は蕁麻疹が全体的に広がって真っ赤になっています。