黄疸から発覚したすい臓ガン
person70代以上/男性 -
黄疸が出てしまい、内視鏡入れて十二指腸からアプローチして潰れていたところを広げるものを入れようとしていたが、十二指腸の途中から先に進めずに断念。すい臓ガンか何かがある。何のガンかはこれから調べるにして、ステージ4なことには変わりはない。
11/1に開腹で金属ステントを入れる。二度と取り出せないが、ステントの寿命よりもガンでの寿命が先にくるという説明を受けました。今回の病院でも20件くらいしか行ったことのないオペで、成功したとしてもステントが原因の体の拒否反応の可能性、ステントがズレてくる合併症の可能性があることを説明受けました。
一番気になるのはあまり多い回数をこなしているわけではないということ(珍しい手術なんでしょうか。成功しないもありえますか。)、二度と取り除けないステントだということ(ガンでの影響で余命7ヶ月と言われました。もっと生きれる可能性もあるのでは?ならば抜けないものしか入れられないのは今後どうしたらいいのか)、何かあった時に何もできない可能性があることは仕方ない事なのかが素人の自分には考えても調べてもわかりません。
助けたいです。
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