乳がんと子宮筋腫の治療について
person40代/女性 -
45歳女性です 今年の7月に乳がんが判明し、温存手術、放射線治療を終え、タモキシフェンによるホルモン療法中です。
浸潤性乳管癌、腫瘍20mm、ホルモン陽性、HER2陰性、核グレード1、KI67 8%、オンコタイプの結果待ちです。
また、37歳より多発性子宮筋腫の経過フォロー中です。9、8、7cm、その他小さい筋腫が多数あります。婦人科では全摘を勧められましたが、無症状のため漢方薬の内服のみを続けてきました。手術に至らなかったのは骨密度が低かったこともあります。
タモキシフェンの副作用で生理が不順になり、ひどい生理痛がありました。毎回同じような思いをするなら、全摘を再検討すべきか悩み始めました。リュープリンは私の乳がんの場合は適応外なのかと思いますが、子宮筋腫のことを考えると使用した方が良いのではと思ったりもします。
乳がんの治療を最優先に考えたいと思っているのですが、自然に任せるか、生理を止めるか、子宮全摘するかについてご助言いただけないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。